忍者ブログ
HALUKAスタイル
[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PR
Fate/Zero(フェイト/ゼロ)(公式サイト)

story(公式サイトから)
聖杯戦争―――
それは奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、7人の魔術師が7人の英霊を召喚して競い合う争奪戦。

三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。
それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち、だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。彼の名は言峰綺礼。運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。
だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。
それが――衛宮切嗣。誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。

Fate/stay nightにおいて断片的に語られるのみだった、10年前の第四次聖杯戦争。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる……

Fate/Zero(フェイト/ゼロ)2ndシーズン(アニメ公式サイト)
2012年4月10日(火)~6月26日(火)26:00~26:30放送(テレビ北海道)

staff
原作…虚淵 玄(ニトロプラス)/TYPE-MOON
監督…あおき えい
キャラクター原案…武内 崇
キャラクターデザイン…須藤 友徳・碇谷 敦
色彩設計…千葉 絵美
美術監督…衛藤 功二
撮影監督…寺尾 優一
3D監督…宍戸 幸次郎
音楽…梶浦 由記
アニメーション制作…ufotable

cast
衛宮 切嗣…小山 力也
セイバー…川澄 綾子
アイリスフィール…大原 さやか
遠坂 時臣…速水 奨
アーチャー…関 智一
言峰 綺礼…中田 譲治
アサシン…阿部 彬名
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト…山崎 たくみ
ランサー…緑川光
ウェイバー・ベルベット…浪川 大輔
ライダー…大塚 明夫
雨生 龍之介…石田 彰
キャスター…鶴岡 聡
間桐 雁夜…新垣 樽助
バーサーカー…置鮎 龍太郎

Introduction(アニメ公式サイト)
これは始まり(ゼロ)に至る物語―――

  奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。

  三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。
それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。
彼の名は――言峰綺礼。
  運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。
それが――衛宮切嗣。
誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。

  大人気ゲーム『Fate/staynight』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!

雑談
  ついに最終話となりました。
  はじめは、家族がはまって見ていたアニメだったのですが、気づいたら私も見入っていました。
  Fate/stay night(フェイト/ステイナイト)から始まって、劇場版 Fate/stay night Unlimited Blade Works(フェイト/ステイナイト アンリミテッドブレイドワークス)。そして、Fate/Zero(フェイト/ゼロ)1ndシーズン、今回のFate/Zero(フェイト/ゼロ)2ndシーズンと続いてきたわけですが…。
  ストーリーは、現在から過去の出来事にさかのぼって進んでいく感じで、今回のシーズンでようやくストーリーがつながりました。
  見終えての感想は、長期に渡ってのアニメシリーズだったので、所々うろ覚えの部分もありますが、どの作品を比べても、今回の2ndシーズンは、切嗣の過去の話から重く、暗い印象を受けました。とても、かわいそうな人だと思ってしまいました。かわいそうな人と言えば、雁夜もですね。彼も報われない人だった気がします。純粋に好きな人のためにがんばっていたのに…。実の父(臓硯)や綺礼に利用されてしまって…。最後があんなかたちで終わるとは…。とても、切なく感じてしまいました。他には、ランサーの死なんかも…。
  作品自体は、とても楽しんでみることができました。それぞれのキャラクターもあじがあってよかったです。特に、ライダーとウェイバーコンビが良かったです。
  話の内容が、私の頭の中でちゃんと整理されていないので、もう一度全部見てみようと思います。

拍手[0回]

ブログ内検索
訪問ありがとうございます

お気に入りショップ
楽天
忍者
Powered by Ninja Blog Photo by COQU118 Template by CHELLCY / 忍者ブログ / [PR]