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2012(公式サイト)

staff
監督…ローランド・エメリッヒ
脚本…ハラルド・クローサー/ローランド・エメリッヒ
製作…ハラルド・クローサー/マーク・ゴードン/ラリー・フランコ
製作総指揮…ローランド・エメリッヒ/ウテ・エメリッヒ/マイケル・ウィマー

製作年…2012年
製作国…アメリカ映画
日本公開…2009年11月20日(金)
上映時間…2時間38分(158分)

cast
ジャクソン・カーティス…ジョン・キューザック
エイドリアン・ヘルムズリー博士…キウェテル・イジョフォー
ケイト・カーティス…アマンダ・ピート
カール・アンハイザー…オリヴァー・プラット
ローラ・ウィルソン…タンディ・ニュートン
トーマス・ウィルソン大統領…ダニー・グローヴァー
チャーリー・フロスト…ウディ・ハレルソン

story(公式サイトから)
あらゆる天変地異が世界を襲う。
大迫力&緊張の連続ディザスター映像
  イエローストーン国立公園。子供たちとキャンプに訪れたジャクソンは、謎の男チャーリーから“地球の滅亡”が訪れることを知らされる。さらに、その事実を世間に隠している各国政府は、密かに巨大船を製造し限られた人間だけを脱出させる準備に着手しているという。初めは信じなかったジャクソンだったが、ロサンゼルスで史上最大規模の大地震が発生し…。そして、アメリカ全土へと拡大する、大地震、大津波、大噴火。別れた妻・ケイトと二人の子供を守るため、ジャクソンは家族と共に巨大船がある地を目指す。しかし、彼ら一家を追うように、未曾有の大天災が次々と地球を呑み込んでいく―。

タイムリミットは15分
「政府が作る船に、全員は乗れない…」
人間とは、生きるとは何かを問う、涙と感動のクライマックス!
  その頃、ウィルソン大統領は、アメリカ国民と最後の運命を共にしていた。そして、娘のローラと大統領科学顧問のエイドリアンに最後の別れを告げる。一方、ジャクソン一家も巨大船へと近づくが…。そこに何億人もの人々が押し寄せていた。船は出発できないまま、大津波が間近まで追っていた―。タイムリミットは15分!家族の危機に直面するジャクソン一家は―。人々の救出に燃えるエイドリアンとローラたちは―。私たち人間は、愛する者のために、最後に何ができるのか。

雑談
  久しぶりに、家族と自宅で映画を見ました。
  「人類滅亡」「地球の危機」といった作品は、いろいろ見てきましたが、今まで以上に大迫力の映像でした。
  映画の中のように、地球が破壊されたら残るものがないのでは?というような感じの破壊力。そして、それに巻き込まれる人々の貪欲さや優しさ、複雑な人間模様が描かれていました。
   実際、 自然災害は、怖いものです…。地球全体に及ぶ危機がもしあったら…人類は、どうなるのでしょうね?映画のように、研究者や国が極秘で任務すると思われますが、私達一般人は、どこまでその情報を知ることができるのか…。異常現象が最近多発しているので、考えるとこわい気もします。

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