HALUKAスタイル
■ チャーリーとチョコレート工場(金曜ロードSHOW!公式サイトから)
2012年8月10日(金)21:00~22:54放送(日本テレビ)
■ staff
監督…ティム・バートン
脚本…ジョン・オーガスト
製作…リチャード・D・ザナック
ブラッド・グレイ 製作総指揮…パトリック・マコーミック
フェリシティー・ダール
マイケル・シーゲル
グレアム・バーク
ブルース・バーマン
撮影…フィリップ・ルースロ,A.F.C/A.S.C.
美術…アレックス・マクダウェル
編集…クリス・レベンゾン,A.C.E.
衣装デザイン…ガブリエラ・ペスクッチ
音楽…ダニー・エルフマン
視覚効果監修…ニック・デイビス
キャスティング監督…スージー・フィッギス
■ cast
ウィリー・ウォンカ…ジョニー・デップ(宮野真守)
チャーリー・バケット…フレディー・ハイモア(冨澤風斗)
ジョーおじいちゃん…デイビッド・ケリー(大木民夫)
バケット夫人…ヘレナ・ボナム=カーター(渡辺美佐)
バケット氏…ノア・テイラー(家中宏)
ボーレガード夫人…ミッシー・パイル(篠原恵美)
ソルト氏…ジェームズ・フォックス(内田直哉)
ウンパ・ルンパ…ディープ・ロイ
ドクター・ウォンカ…クリストファー・リー(久米明)
ティービー氏…アダム・ゴドリー(中村秀利)
グループ夫人…フランツィスカ・トローグナー(堀越真己)
バイオレット・ボーレガード…アナソフィア・ロブ(かないみか)
ベルーカ・ソルト…ジュリア・ウィンター(三輪勝恵)
マイク・ティービー…ジョーダン・フライ(山口勝平)
オーガスタス・グループ…フィリップ・ウィーグラッツ(日髙のり子)
ジョージーナおばあちゃん…リズ・スミス(竹口安芸子)
ジョゼフィーンおばあちゃん…アイリーン・エッセル(翠準子)
ジョージおじいちゃん…デイビッド・モリス(大竹宏)
■ story
夢の招待状を手に入れた子どもたちが体験する
ステキでキミョーな工場見学ツアー
チャーリー(フレディー・ハイモア)は、ある町のはずれに建つボロボロの家に住んでいる男の子。家は貧しく、おとうさん(ノア・テイラー)は失業中。おかあさん(ヘレナ・ボナム=カーター)は家庭菜園で作ったキャベツでスープを作ってくれるが、親子3人と、ほぼ寝たきり状態の祖父母4人がお腹いっぱいになるにはとうてい足りない。そんなチャーリーのお楽しみは、年に1回、お誕生日に買ってもらえるウォンカ社製のチョコを家族で食べることだ。
そのチョコレートを作っている工場は、チャーリーが住む町の真ん中にそびえていた。工場主のウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)はお菓子作りの天才で、数々のヒット商品を世に放っていたが、ある時、工場内に忍び込んだスパイにお菓子のレシピを盗まれたことをきっかけに工場を封鎖。それから15年。工場に出入りした者は一人もいなかったが、生産ラインが止まることはなく、ウォンカ氏の作るチョコレートは世界中のファンを虜にし続けていた。かつて工場で働いていたチャーリーの祖父・ジョーおじいちゃん(デイビッド・ケリー)にとっては、ウォンカ氏が魔法のようにお菓子を生みだす現場をもう一度見ることが夢だった。
そんなある日。思いもしないニュースがチャーリーとジョーおじいちゃんの元に飛び込んできた。世界中で発売されているウォンカ社製のチョコレートに封入された5枚の「ゴールデン・チケット」を手に入れた子どもたちを、ウォンカ氏が工場に招待してくれるというのだ。
チャーリーとチョコレート工場 最初にチケットを引き当てたのは、ドイツの肥満少年・オーガスタス(フィリップ・ウィーグラッツ)。三度のご飯も好きだが、それ以上にチョコレートが好きな食いしん坊だ。続いて、大金持ちの娘で欲しい物はすべて父親に頼めば手に入ると勘違いしているワガママ娘・ベルーカ(ジュリア・ウィンター)、何でも自分が1番を取らないと気が済まず、今はガムを噛み続ける世界記録に挑戦しているバイオレット(アナソフィア・ロブ)、そして数字でしか物を考えることができないゲームオタクのマイク(ジョーダン・フライ)が、チケットを獲得。最後の1枚を手に入れるため、チャーリーの両親はお誕生日プレゼントをフライング気味で用意するが、チケットは外れ。ジョーおじいちゃんのヘソクリで買ったチョコにもチケットは入っておらず…。諦めムードが家族に漂う中、チャーリーはひょんなことからゴールデン・チケットをゲット! そのショックで突然歩けるようになったジョーおじいちゃんと一緒に、チャーリーはウォンカ氏のチョコレート工場を訪れることになる。
期待に胸を膨らませて工場に現れた子どもたち。しかし彼らが目にしたのは、青白い顔に仮面のような笑みを浮かべた工場長のウォンカ氏。しかも彼は子どもが好きではなく、「両親」と発音することができないほどのトラウマを抱えていた。というのも、彼の父である歯医者のドクター・ウォンカ(クリストファー・リー)は虫歯の原因となるお菓子を忌み嫌っていて、パティシエを目指すウォンカ氏と決裂。それ以来、父子はすれ違いの人生を送ってきたのだ。
そんなウォンカ氏が率いる工場見学ツアーで子どもたちが目にしたのは、巨大なチョコレートの川と、お菓子の庭園、そして黙々と働く“ウンパ・ルンパ”たち。夢のような体験に我を忘れる一同だったが、そんな中、おデブのオーガスタスがチョコの川に落ちてしまい、待ちかねていたように、ウンパ・ルンパたちが奇妙な歌とダンスを披露し始める…!
次々に子どもたちに下される、ウォンカ氏とウンパ・ルンパによる究極のオシオキ。ウォンカ氏の目的とは一体!? そして5人の中で最後の1人に選ばれる子どもには、どんなご褒美が与えられるのか??
■ 雑談
大好きな、ジョニーデップの作品でした。この映画は、すでに三回くらいは見ている映画ですが…。この時の、ジョニーデップもユーモアがあって好きなんですよね。
お菓子の世界って、小さい頃はあこがれましたよね?こんな家があったら…なんて。
そんな自分も、大人になり。子供のころ描いた夢とは逆に、現実を考えてしまうことが多くなったなと感じていたりします。こんな部屋にしたら虫がぁ~!!みたいな。笑
ステキな心を失いかけているように思います。汗
そうそう!この映画といえば、映画の中に登場するウォンカのチョコレート!!
以前、札幌のどこかのデパートで見かけたんですよね。ネタで購入してみようか?と考えて、他のお店めぐりしていたら、購入するのをすっかりと忘れてしまったのですが…。このような商品も売られてるんですよねぇ~。すごいな。
中には、やはり、映画ででてくるアイテムが入っているのかしら?気になるぅ~♪
ゴールデンチケットが入っていたら、ジョニーと会える♪なんて、得点あったら買ってしまうかもしれません。笑
2012年8月10日(金)21:00~22:54放送(日本テレビ)
■ staff
監督…ティム・バートン
脚本…ジョン・オーガスト
製作…リチャード・D・ザナック
ブラッド・グレイ 製作総指揮…パトリック・マコーミック
フェリシティー・ダール
マイケル・シーゲル
グレアム・バーク
ブルース・バーマン
撮影…フィリップ・ルースロ,A.F.C/A.S.C.
美術…アレックス・マクダウェル
編集…クリス・レベンゾン,A.C.E.
衣装デザイン…ガブリエラ・ペスクッチ
音楽…ダニー・エルフマン
視覚効果監修…ニック・デイビス
キャスティング監督…スージー・フィッギス
■ cast
ウィリー・ウォンカ…ジョニー・デップ(宮野真守)
チャーリー・バケット…フレディー・ハイモア(冨澤風斗)
ジョーおじいちゃん…デイビッド・ケリー(大木民夫)
バケット夫人…ヘレナ・ボナム=カーター(渡辺美佐)
バケット氏…ノア・テイラー(家中宏)
ボーレガード夫人…ミッシー・パイル(篠原恵美)
ソルト氏…ジェームズ・フォックス(内田直哉)
ウンパ・ルンパ…ディープ・ロイ
ドクター・ウォンカ…クリストファー・リー(久米明)
ティービー氏…アダム・ゴドリー(中村秀利)
グループ夫人…フランツィスカ・トローグナー(堀越真己)
バイオレット・ボーレガード…アナソフィア・ロブ(かないみか)
ベルーカ・ソルト…ジュリア・ウィンター(三輪勝恵)
マイク・ティービー…ジョーダン・フライ(山口勝平)
オーガスタス・グループ…フィリップ・ウィーグラッツ(日髙のり子)
ジョージーナおばあちゃん…リズ・スミス(竹口安芸子)
ジョゼフィーンおばあちゃん…アイリーン・エッセル(翠準子)
ジョージおじいちゃん…デイビッド・モリス(大竹宏)
■ story
夢の招待状を手に入れた子どもたちが体験する
ステキでキミョーな工場見学ツアー
チャーリー(フレディー・ハイモア)は、ある町のはずれに建つボロボロの家に住んでいる男の子。家は貧しく、おとうさん(ノア・テイラー)は失業中。おかあさん(ヘレナ・ボナム=カーター)は家庭菜園で作ったキャベツでスープを作ってくれるが、親子3人と、ほぼ寝たきり状態の祖父母4人がお腹いっぱいになるにはとうてい足りない。そんなチャーリーのお楽しみは、年に1回、お誕生日に買ってもらえるウォンカ社製のチョコを家族で食べることだ。
そのチョコレートを作っている工場は、チャーリーが住む町の真ん中にそびえていた。工場主のウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)はお菓子作りの天才で、数々のヒット商品を世に放っていたが、ある時、工場内に忍び込んだスパイにお菓子のレシピを盗まれたことをきっかけに工場を封鎖。それから15年。工場に出入りした者は一人もいなかったが、生産ラインが止まることはなく、ウォンカ氏の作るチョコレートは世界中のファンを虜にし続けていた。かつて工場で働いていたチャーリーの祖父・ジョーおじいちゃん(デイビッド・ケリー)にとっては、ウォンカ氏が魔法のようにお菓子を生みだす現場をもう一度見ることが夢だった。
そんなある日。思いもしないニュースがチャーリーとジョーおじいちゃんの元に飛び込んできた。世界中で発売されているウォンカ社製のチョコレートに封入された5枚の「ゴールデン・チケット」を手に入れた子どもたちを、ウォンカ氏が工場に招待してくれるというのだ。
チャーリーとチョコレート工場 最初にチケットを引き当てたのは、ドイツの肥満少年・オーガスタス(フィリップ・ウィーグラッツ)。三度のご飯も好きだが、それ以上にチョコレートが好きな食いしん坊だ。続いて、大金持ちの娘で欲しい物はすべて父親に頼めば手に入ると勘違いしているワガママ娘・ベルーカ(ジュリア・ウィンター)、何でも自分が1番を取らないと気が済まず、今はガムを噛み続ける世界記録に挑戦しているバイオレット(アナソフィア・ロブ)、そして数字でしか物を考えることができないゲームオタクのマイク(ジョーダン・フライ)が、チケットを獲得。最後の1枚を手に入れるため、チャーリーの両親はお誕生日プレゼントをフライング気味で用意するが、チケットは外れ。ジョーおじいちゃんのヘソクリで買ったチョコにもチケットは入っておらず…。諦めムードが家族に漂う中、チャーリーはひょんなことからゴールデン・チケットをゲット! そのショックで突然歩けるようになったジョーおじいちゃんと一緒に、チャーリーはウォンカ氏のチョコレート工場を訪れることになる。
期待に胸を膨らませて工場に現れた子どもたち。しかし彼らが目にしたのは、青白い顔に仮面のような笑みを浮かべた工場長のウォンカ氏。しかも彼は子どもが好きではなく、「両親」と発音することができないほどのトラウマを抱えていた。というのも、彼の父である歯医者のドクター・ウォンカ(クリストファー・リー)は虫歯の原因となるお菓子を忌み嫌っていて、パティシエを目指すウォンカ氏と決裂。それ以来、父子はすれ違いの人生を送ってきたのだ。
そんなウォンカ氏が率いる工場見学ツアーで子どもたちが目にしたのは、巨大なチョコレートの川と、お菓子の庭園、そして黙々と働く“ウンパ・ルンパ”たち。夢のような体験に我を忘れる一同だったが、そんな中、おデブのオーガスタスがチョコの川に落ちてしまい、待ちかねていたように、ウンパ・ルンパたちが奇妙な歌とダンスを披露し始める…!
次々に子どもたちに下される、ウォンカ氏とウンパ・ルンパによる究極のオシオキ。ウォンカ氏の目的とは一体!? そして5人の中で最後の1人に選ばれる子どもには、どんなご褒美が与えられるのか??
■ 雑談
大好きな、ジョニーデップの作品でした。この映画は、すでに三回くらいは見ている映画ですが…。この時の、ジョニーデップもユーモアがあって好きなんですよね。
お菓子の世界って、小さい頃はあこがれましたよね?こんな家があったら…なんて。
そんな自分も、大人になり。子供のころ描いた夢とは逆に、現実を考えてしまうことが多くなったなと感じていたりします。こんな部屋にしたら虫がぁ~!!みたいな。笑
ステキな心を失いかけているように思います。汗
そうそう!この映画といえば、映画の中に登場するウォンカのチョコレート!!
以前、札幌のどこかのデパートで見かけたんですよね。ネタで購入してみようか?と考えて、他のお店めぐりしていたら、購入するのをすっかりと忘れてしまったのですが…。このような商品も売られてるんですよねぇ~。すごいな。
中には、やはり、映画ででてくるアイテムが入っているのかしら?気になるぅ~♪
ゴールデンチケットが入っていたら、ジョニーと会える♪なんて、得点あったら買ってしまうかもしれません。笑
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